しまなみ海道の初心者おすすめコース(尾道発)

尾道からしまなみ海道へ向かう初心者にはフェリーがおすすめ

このページは尾道方面からしまなみ海道へ向かう際の、初心者へのおすすめコースについて紹介するページです。

このページの目次


尾道からはフェリーで向島へ渡りましょう。

JR尾道駅を降りると、ほとんど目の前と言っていい距離に港があります。しまなみ海道へ行くフェリーはここから乗ることができます。

フェリー乗り場案内図
駅とフェリー乗り場の位置関係

このフェリーですが、ちょっとしたテーマパークの船みたいで可愛いです。

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動画は向島から尾道へ向かうときに撮ったものです。


しまなみ海道の初心者は尾道から向島までは橋をわたるのは危険

しまなみ初心者の方の中には、まずはフェリーというと「え~橋を渡らないの!!」と言う方もいらっしゃるかもしれませんが、尾道と隣りの島「向島」をつなぐ尾道大橋は、しまなみの中の道のように自転車に優しくないのです。

すぐ脇を車がすっ飛ばしていくのでやめたほうがいいです。初心者にとっては危ないです。それに尾道駅やレンタサイクルの場所からも離れていますしね。

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尾道駅からフェリー乗り場は目の前です。


尾道と向島の間のフェリーは頻繁に来るので安心

「フェリー」って聞くと「待ち時間がもったいない」とか「切符を買うのが面倒」とか思う人もいると思いますが、尾道と向島をつなぐフェリーに限って言えば、そんな心配はいりません。

時刻表を見た訳ではありませんが(時刻表には「頻繁に来ます」と書いてあったような気がします)、10分も待っていればフェリーは来るように思います。

しかもフェリーに乗る時間は5分ほど。しかもしかも人と自転車を合わせて70円とか110円とか(乗るフェリーによって若干料金が違います。)

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フェリーは3か所から出ています。料金は真ん中のフェリーが70円です。

しまなみサイクリングの初心者におすすめの橋

しまなみ海道の初心者にとって、サイクリングのだいご味はやっぱり橋の上からの景観だと思います。

もちろん島の海岸沿いの道からの海の景観や、坂道を上った高台からの景観もすばらしいです。

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このような海の景観はいたる所から見えます。

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島の峠からの景観(因島)

さらに山の頂上から眺める橋なんて最高の景観です。

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大島の亀老山からの夕陽(初心者には荷が重いかも)

ですが、やっぱり「海の上空から瀬戸内の多島美」を堪能できるのが、しまなみ海道のだいご味だと思います。

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橋自体の美しいフォルムを堪能できます。(生口島橋)

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瀬戸内の多島美(来島海峡大橋)

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島の周りで発生する渦潮(来島海峡大橋)

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橋の上から見る夕陽(来島海峡大橋)

このような橋の上からの景観を堪能できるプランはどのようなプランがあるのか、初心者へおすすめのプランはどのようなプランになるのか、尾道側からの出発のしまなみ海道のサイクリング初心者向けのプランを考えてみました。

しまなみ海道初心者へおすすめの一日の走行距離

まずは初心者の方がしまなみ海道をサイクリングするときにおすすめの一日の走行距離について考えてみました。

サイクリングする場合、平均速度は30km/hだと何かの本に書いてありましたが、これは相当サイクリングに慣れた人でないと難しい数値だと思います。

サイクリングチーム
こんな感じの人でないと30km/hは無理です。

私はしまなみ海道のサイクリングへはまってしまってから、すでに15回以上しまなみ海道のあちらこちらへ走りに行っていますが、それでも平均すると20km/h~25km/hくらいです。

初心者の方の場合、坂道でばてたり、途中で写真などを撮影しながらの走行になると思いますから、10km/hくらいで計算するといいとおもいます。

とすると、1日8時間走行するとすれば80kmが走行距離ということになります。

尾道から今治市内までが大体75kmですから、尾道から出発して今治まで走破することを考えれば、一日でしまなみ海道を堪能するサイクリングができるということになります。

一方折り返すことを考えれば、尾道から大三島までの距離が約39kmということですから、往復78kmで8時間あれば初心者でも往復できるということになりますね。

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サイクリストの聖地がある大三島の往復は可能です。

せっかくであれば尾道から今治まで走るのがおすすめ

尾道から出発して、大三島で折り返すというプランもありますが、折角であれば、私がおすすめするのは、尾道から今治まで走りぬけるプランです。

というのも、尾道を朝の9時頃出発して8時間走ると、だいたいしまなみ海道最長の橋、「来島海峡大橋」で夕方を迎えることになります。

しまなみ海道にはいろいろな橋がありますが、それらの橋の中でも私が一番おすすめするのは、この来島海峡大橋からの夕陽の眺めです。

来島海峡大橋夕日
橋の上からの愛媛側へ沈む夕陽

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夕陽をバックに瀬戸内を往来する大型船

帰りは注意
写真では伝わらない夕陽の光と海の美しさ

この来島海峡大橋から眺める夕陽の美しさは、15回以上しまなみ海道のサイクリングを楽しんでいる私にとっても何度みても飽きることのない景観です。

尾道から出発して、サイクリングのクライマックスにこんな夕陽が見えるなんてすばらしいと思いませんか?


尾道から今治へ一日で行く初心者のためのサイクリングコース

私は初心者の方へおすすめするのは、一日で尾道から今治へ走りぬけるコースです。

ということで、朝9時に尾道を出発して昼間1時間休憩して、今治へ夕方6時頃到着することに設定して、おすすめプランを作ってみました。

向島では因島大橋を下から眺めるのがおすすめ

尾道からフェリーを使って向島へ上陸すると、島の東側を回って因島大橋へ向かうルートと島の西側を回って因島大橋へ向かうルートがあります。

向島地図_案内図

距離的には西側を回るルートが7.4kmほどですので、10時頃には因島大橋のたもとへ到着します。


因島大橋のすばらしいのは、橋自体のフォルムだと思います。是非因島大橋にのる前に、橋のたもとから因島大橋を眺めてみて下さい。

これからはじまるしまなみのサイクリングへのワクワク感が高まること間違いないです。

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因島大橋は下から眺める橋だと思います。

因島大橋は橋が二階構造になっていて、上側を車、下側を自転車がとおります。ですのでこの因島大橋を走っているときは、なんだか圧迫感を感じて、私はあまりすきではありません。

因島大橋

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因島大橋の閉そく感はあまり好きではありません。

関連記事:心地よい空間と時間が流れる立花食堂

立花食堂評判

立花食堂は、因島大橋の自転車道の登り口のすぐ近くにある食堂です。食堂と言っていますが、「食堂」という言葉から受けるイメージとは全く違う、女性に人気のレストランです。芝生の中のヤシとその中でくつろぐことのできるデッキや足湯がステキに配置されて、女性に人気があるのも納得の素敵な空間です。アラフィフのおやじが一人で行くのは勇気がいりましたが、こちらの心配にはおよばず、スタッフさんがステキな笑顔で迎えてくれました。

因島へ着いたら初心者のサイクリストは右へ曲がりましょう。

因島へついたら、一般道を右側へ曲がりましょう。サイクリングの目印であるブルーラインも右側へ行くようにラインが引いてあります。

右側へ曲がると、初心者へおすすめの、ほぼフラットな海岸線のサイクリングを楽しむことができます。

反対に、「しまなみははじめてだけど、サイクリングは中級以上だよ」という方は、迷わずに右へ曲がりましょう。

ブルーラインは引いていませんし、高低差100mほどの、かなりきついアップダウンはありますが、その分因島の峠から見る、綺麗な風景を楽しむことができますよ。


尾道で美味しかったラーメン屋さん

尾道の商店街にある小さなラーメン屋さんに行列ができていました。行列に並んでいた美し女性とそのお母さんにお話を伺ったところ、「尾道ラーメンではないけれど、お出汁のおいしい中華そばで、女性に人気なんですよ。私たちは尾道へ来たらいつもこのラーメン屋さんです。」とのこと。

ということで、そちらの母娘さんの後ろに並んで食べたのが、こちらの「天ぷら中華」という中華そばです。

中華そばの上に、エビ天が乗っているという、あまり食べたことがないらラーメンですが、このラーメンが絶品。

とにかくラーメンのスープが美味しいです。久しぶりにスープを全部飲み干してしまいました。

尾道ラーメンの背脂ギトギトのラーメンとは全然違う、やさしいラーメンですので、尾道ラーメンをアテにしていく人にはおすすめできません。

ですが、女性には大人気のラーメン屋さんです。

お客さんも半分以上は女性、あるいは女性が男性を連れてきた風のお客様でした。

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