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大山祗神社周辺のおすすめスポット。ここだけは行って欲しいスポット。

しまなみ海道の真ん中にある大三島。大三島はサイクリストの聖地であるとともに、しまなみ海道の随一のパワースポットです。このページでは、大三島のパワースポット「大山祗神社」と、大山祗神社周辺のおすすめスポットについて紹介したいと思います。

 

 

 

サイクリストの聖地「多々羅しまなみ公園」へのアクセスや、多々羅しまなみ公園の周辺のおすすめポイントについては、過去記事をご覧くださいね。↓↓↓

尾道から大三島へ掛かる時間はどのくらい?『多々羅しまなみ公園』の周りのおすすめスポット。

しまなみ海道で随一のパワースポット大山祗神社とは

日本総鎮守の大山祗神社

 

大山祗神社は「日本の総鎮守」とされます。

 

 

大山祗神社の境内の中には、数々の政財界の著名人が訪れて、参拝した様子の写真が飾られています。

 

著名人が参拝に訪れた写真が飾られています。
若き日の天皇のお写真もあります。
伊東博文が参拝した様子。

 

大山祗神社に祭られている神様

 

 

大山祗神社に祭られている御祭神は、天照大神(あまてらすおおみかみ)の兄神、大山祇神(おおやまづみのかみ)ということです。

 

大山祗神社は、瀬戸内の中の小さな島「大三島」というとても田舎にあるながら、全国の山祇神社、三島神社の総本社なのです。

 

大山祗神社が「日本総鎮守」とされるているのは、古代から地の神、海の神、兼備の大霊神とされてきていることによるそうです。

 

今治観光協会のHPより引用

今からおよそ2600年くらい前、神武天皇御東征(南九州地方より奈良地方へ御東征したと伝えられています。)にさきがけて、御祭神、大山積大神の子孫小千命が先駆者として伊予二名国(四国)に渡り瀬戸内海の治安を司どっていたとき芸予海峡の要衡である御島(大三島)を神地と定め鎮祭したことにはじまると伝えられます。

 

大山祗神社へ国宝が集まっている理由

 

大山祗神社の南口をでると、国宝館があります。

大山祗神社の南門を出たところに、「大山祗神社【国宝館】」があります。

 

この国宝館が実はすごいんです。

 

なんと、武蔵坊弁慶が奉納したと伝わる薙刀や、源義経や源頼朝が奉納した鎧など、歴史上の重要人物や武将の、国宝級の武具の8割が、この大山祗神社の国宝館に集められていると言われています。

 

自ら武具を奉納した武将たち

絵葉書より

大山祗神社に、このように全国の武将が武具を奉納したのは、大山祗神社が「山の神」「海の神」「戦いの神」として、歴代の朝廷や武将から、尊崇を集めていたからだとされています。

 

戦国の武将たちは、源氏や平家の時代より、この大山祗神社へ武具を奉納し、「武運を祈った」ため、現在では国宝とされる武具の8割が、自然と集められてきたということのようです。

 

通常、このような「国宝館」に展示されるのは、「レプリカ」が多いようですが、この大山祗神社に限っては、全てが本物だそうです。

 

刀なんで見ていると、そのまま魂が吸い込まれるのではないかと思う錯覚に陥るほどの武具が展示されています。

 

なかなかサイクリングの途中に立ち寄るという雰囲気ではないのですが、甲冑や刀などに興味がある人は、是非訪れてみるとよろしいかと思います。

 

宝物館の情報

  • 営業時間:8:30~17:00(入館は16:30まで)
  • 入館料:大人1000円/高校・大学生800円/小・中学生400円
  • 休業日:年間無休
  • 問い合わせ:0897-82-0032

 

息を止めて3回回ると願いが叶うとされる境内の大クスノキ

大山祗神社の境内に、御神木とされる、大クスノキがあります。

 

「このクスノキの周りを息を止めて3回回る願いが叶う」とか、「このクスノキと一緒に写真を撮ると長生きできる」などのいわれがあるそうです。

 

樹齢2600年と言われるクスノキ

 

古木が持つパワーがすごいです。

 

大山積大神の子孫小千命(おちのみこ)が、自らお手植えされたクスノキで、この大山祗神社の御神木だそうです。

 

大山祗神社周辺のおすすめ立ち寄りスポット

生樹の御門(いききのごもん)

 

 

大山祗神社の北門を出て、古い路地を歩き、ミカン畑を抜けると、生樹の御門(いききのごもん)という、これまた大きなクスノキに出会うことができます。

 

この生樹の御門(いききのごもん)は、丁度奥の院への正面にあり、木の根元が洞穴のようになっていて、その洞穴の中にも石段があり、通り抜けることができうようになっています。

 

木の根元に石段が敷き詰められています。

 

 

 

四方に伸ばした枝は、まるでラピュタの映画に出てきそうな、見方によっては、メデューサのようにも見えます。

 

 

木の穴の中にいると、フィトンチッドのような成分が出ているためか、清々しい気持ちになります。

 

生樹の御門(いききのごもん)の下を通ると、パワーが貰えるという人もいます。

 

この生樹の御門(いききのごもん)は、絶対に行って頂きたい、しまなみ海道の中でもおすすめのスポットの一つです。

 

生樹の御門へのアクセスなどは別ページでご紹介

【生樹の御門】地元住民にもあまり知られていない、しまなみ海道随一のパワースポット

 

瀬戸内のジャンヌダルク「鶴姫」を訪ねる

討ち死にした恋人も後を追い自害したと伝えられる鶴姫

 

鶴姫は大山祗神社の姫とされています。

 

瀬戸内のジャンヌダルクとも呼ばれる「鶴姫」は、大山祗神社の姫でありながら、戦国時代に三島水軍を率い勇敢に戦い、責めて来た敵を打ち破ったと伝えられれています。

 

戦いが終わったあと、戦いの中で討ち死にした恋人のあとをおい、自害したとされ、その悲恋の物語は「鶴姫伝説」として、何度も舞台で上演されています。

 

この鶴姫の像と、鶴姫と恋人の像がある「鶴姫公園」が、大山祗神社の近くにあります。

 

鶴姫公園

 

鶴姫の像と鶴姫公園の地図

 

毎年7月には「鶴姫まつり」というイベントも行われます。

 

サイト管理人2ka-tsukaは最近はあまり行けていないのですが、以前はタレントの方が来て、とっても楽しいイベントでした。

 

この時は河北麻友子さんが鶴姫に扮しました。

 

大山祗神社の周辺のグルメスポット

大三島の主な施設や食事処は、この大山祗神社の周りに集まっています。

サイト管理人2ka-tsukaも全部のお店を体験したわけではありませんが、いくつかの有名どころは体験しているので、紹介したいと思います。

大漁

格安でおいしいと評判で、常に行列ができている、「大漁」さんという海鮮食事処があります。

場所的には大山祗神社の正面にあたります。

 

大三島サイクリング034
いつも大行列の大漁さん

 

最近では日曜日が定休日になり、名物の海鮮丼の値段も「数量限定」となりましたが、相変わらずすごい人気です。

 

朝10時の時点で予約の名簿が一杯で、あきらめきれないでたむろしている人たちの姿も、相変わらず見られます。

 

ちなみに予約名簿は、朝9時半に店の前に出されます。大漁の待ち時間や予約の注意点などは別ページで紹介していますので、そちらをご覧くださいませ。

 

大漁の待ち時間は?予約のときの注意点は?

大三島の大漁の待ち時間は?予約できるの?予約のときの注意点など

 

きつねのぼたん

 

私がイチ押しの、大山祗神社周辺のグルメスポットは、大漁さんのすぐ近くの「きつねのぼたん」というお店です。

きっつねのぼたんさんは、とってもおいしいお魚の創作料理を提供してくれます。

 

最近ではお昼のランチは営業は、土日と祝日として、夜の居酒屋メニューnほうにがんばっているみたいです。

 

とはいいながらも、ランチの手を抜いているというわけではありません。

 

釣り好きの私の友人は、「出汁の取り方と魚のしめ方が抜群にうまい」っと絶賛のお魚料理のお店が、「きつののぼたん」さんなのです。

 

大三島のランチにおすすめのきつねのぼたんさんの体験記事は、こちらからどうぞ↓↓↓

大三島のランチにおすすめ「きつねのぼたん」さん。きつののぼたん のなめろう丼定食が絶品!と評判

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しまなみ海道の初心者におすすめの本といえば、間違いなく「しまなみ島走book」です。なんといってもこの本は、しまなみでサイクリングガイドをしている「宇都宮一成さん」という方が、しまなみの面白いところや注意するところを、すべて紹介している本です。この本が一冊あれば、他の本は一切要らないというすぐれものです。宇都宮一成さんは新婚旅行を二人乗り自転車で世界一周してきたというすごい人なんです。そんな宇都宮さんが書いた本だから間違いないのです。

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