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橋からの眺めがいいのはどの橋?しまなみ海道の「眺めのいい橋ランキング」

きっと多くの方が、「しまなみ海道の橋は、どこからも素晴らしい風景なんだろうな」と、勘違いされていると思います。ですが、それは大間違い。実は、しまなみ海道の橋は、すべての橋からの眺めがいいわけではないのです。このページでは「眺めのいい橋ランキング」ということで紹介したいと思います。

しまなみ海道をつなぐ6本の橋

こんにちは、サイト管理人2ka-tsukaです。


しまなみ海道が大好きで、もっとしまなみ海道の良さを知って欲しいと思い、このようなブログで紹介しています。


今回は、「眺めのいいしまなみ海道の橋ランキング」ということで紹介したいと思います。

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来島海峡大橋からアプローチ道路

 

広島県の尾道と愛媛県の今治の間の、瀬戸内海の島と島を走るサイクリングロードが「しまなみ海道」です。

しまなみ海道の橋ランキング

島と島とを結ぶ橋は、海の上を渡る橋であり、このような海を渡る橋をサイクリングできるサイクリングコースは、世界でも他にあまりありません。


この世界で稀有な存在であるしまなみ海道を、是非満喫して帰って欲しいと思い、このようなブログで紹介しています。

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亀老山展望台から来島海峡大橋

 

せっかくなら、風景のいい橋のサイクリングを楽しんでいただきたい。そして、「しまなみ海道、ホントよかったね」と思って帰ってい頂きたい。

 

そんな思いを込めて、橋からの眺めのいい、「しまなみ海道の橋ランキング」を紹介します。

 

しまなみ海道の一番の魅力は、「海の上を飛んでいるように風景を楽しむことができる」ということだと思うのですよ。

 

ということで、独断でランキング付けをしましたので、コース選びの参考にして頂けると幸いです。 

第6位:因島大橋

おすすめ度:★☆☆☆☆

因島大橋1
下から眺めるには立派な因島大橋

尾道から最初の島「向島」とその隣の島「因島」をつなぐ橋が「因島大橋」です。

 

この因島大橋、島から見上げるときは、すごく立派な橋です。


しまなみ海道のサイクリングコースに掛かる橋の中で、下の眺めから一番写真に撮られているのが、因島大橋ではないでしょうか。


トラス(3角形の骨組み)構造の橋は、「これぞ橋」といった風貌です。

因島大橋600×480
これぞ橋という堂々たる様子です。

 

 

ですがこの因島大橋ですが、橋を渡るときは殆ど外が見えません。↓↓↓

 

因島橋の内観
殆ど外が見えず閉塞感が高いです。

 

どこかの地下通路を通過しているような閉塞感を感じてしまいます。しかも、結構原付バイクがばんばん走ります。

 

因島橋の内観3
原付もバンバン走ります。

 

「きっとはじめてのしまなみ海道のサイクリングを楽しみにしている人にとっては、トホホな印象になってしまうに違いない」と思うのが、因島大橋なんです。

ということで、私的には因島大橋は、第六位なのです。

 

 

第5位:大三島橋

おすすめ度:★★☆☆☆

大三島橋は、今治側から二つ目の橋「伯方の塩」で有名な「伯方島」と、サイクリストの碑がある「大三島」をつなぐ橋です。


大三島橋へのアクセス道路からは、アーチ状の美しい大三島橋の姿を見ることができます。

 

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アーチの美しい大三島橋

 

この大三島橋ですが、上で紹介した因島大橋のように閉塞感はありません。

 

青空のもとアーチが映える大三島橋は、「アーチの曲線が美しくて好き」というサイクリストも多いようです。

 

画像の説明
青空にアーチが美しいです。

 

ですが、「橋から瀬戸内の風景を眺める」という点では、この大三島橋も残念な橋と言わざるを得ません。


というのも、この大三島橋では、サイクリングロードは橋の中心レーン、高速道路と接して作られてあって、海に一番近いレーンは、高速道路の管理車両しか通行できないような作りになっているからです。

 

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一番左側のレーンは自転車は走れません。
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自転車レーンからは瀬戸内の島々はよく見えません。

 

ということで、「橋からの眺めがいいランキング」としては、大三島橋は5位とさせていただきました。

 

 

第4位:伯方・大島大橋

おすすめ度:★★★☆☆

今治の隣の島「大島」と「伯方の塩の『伯方島』」をつなぐ橋が「伯方・大島大橋」です。

 

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伯方・大島大橋は、伯方島と大島の間にある小さな島「見近島」を境にして、伯方島橋と大島橋に区分されています。


このうち大島橋の部分については、上の大三島橋と同様に(ややこしいわ❕)、管理用車両のレーンが一番外側を走っているため、自転車は海へ近づくことができません。

 

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外側のレーンでは管理の方が作業中でした。

 

見近島を過ぎて、「伯方島橋」側へ移ったら、海の傍を走ることができるので、瀬戸内海の様子や、島の様子をよく見ることができます。

 

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伯方島橋の部分では風景がよく見えます。

 

伯方島橋の眺めが良い分があるだけ、大三島橋よりランクを1アップさせて頂きました。

 

 

 

第3位:生口島橋

おすすめ度:★★★☆☆

尾道から二つ目の島「因島」と、しまなみ海道で最もグルメスポットの多い3つ目の島「瀬戸田」をつなぐ橋が生口島橋です。

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生口島橋は、斜張橋といわれる橋の構造で、景観に配慮が必要な場所で使用されることが多いようです。


橋自体の姿も美しく、しまなみ海道の中では、この生口島橋と「多々羅大橋」が斜張橋の構造が使用されています。


生口島橋のサイクリングコースで写真を撮ると、このような写真が撮影できます。ちょっと面白いでしょ。

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ちょっと変わった写真が撮れます。

 

生口島橋ではサイクリングレーンが海側を走っているので、海を渡っている感覚を楽しむことができます。

 

生口島橋

ただ、橋の長さ790mの橋長であり、多々羅大橋の1480mのほぼ半分ほどですので、瀬戸内海の多島美を感じるというほどではないかもしれませんね。


多々羅大橋の弟分的な存在が「生口島橋」ということで、第三位とさせて頂きました。

 

第2位:多々羅大橋

おすすめ度:★★★★☆

 

多々羅大橋は、瀬戸田のある生口島とサイクリストの聖地碑のある大三島をつなぐ大橋です。

多々羅大橋からの風景

しまなみ海道の中で、最も写真を撮影されている場所が、この多々羅大橋をバックにした「サイクリストの聖地碑」の写真ではないでしょうか。

 

画像の説明

多々羅大橋も海側にサイクリング用のレーンがあるので、海の上を渡る感覚を十分に感じることができる橋です。


第3位に紹介した生口島橋よりも長さも長いため、その分海をわたっている時間を長い間楽しむことができます。

 

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海の上を走っている感覚を心ゆくまで楽しめます。

 

多々羅大橋の途中には、「鳴き龍」という橋の共鳴現象を体験できる場所があります。


拍子木がおいてあって、音を鳴らすと、まるで竜が上っていくかのように、音が上っていくのを体験することができます。


お子様連れのファミリーサイクリングの方には、おすすめの場所です。

鳴き龍をするファミリー
鳴き龍を楽しむファミリーサイクリスト



第1位:来島海峡大橋

おすすめ度:★★★★★

愛媛側のスタート地点である今治から、はじめて渡る橋が来島海峡大橋です。


来島海峡大橋が、しまなみ海道のサイクリングコースの中で、私の中ではおすすめナンバー1の橋です。


CNNトラベルでしまなみ海道が紹介されたときの写真も、この「来島海峡大橋」から撮影された写真です。

画像の説明
CNNで紹介された場所から撮影

 

なんといっても、来島海峡大橋の全長は約4kmあります。


4kmの間ずっと海の上を飛んでいる感覚を感じるながら、瀬戸内海の多島美を満喫することができるのが、来島海峡大橋の魅力です。

 

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瀬戸内の多島美を満喫できる来島海峡大橋
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タンカーが通るのを眺めたりもできます。
画像の説明
瀬戸内の美しい海海の底が透けて見えます

 

海に落ちる橋の影
来島海峡大橋へのアプローチから
来島海峡大橋へのアクセス道路から
来島海峡の夕陽
瀬戸内海に沈む夕陽も堪能できます。
来島海峡の夕陽2
しまなみのゴールは夕陽の中で

 

来島海峡大橋は、「しまなみ海道」というイメージを最も感じられる橋だと思います。


特におすすめなのは、夕陽の中でしまなみ海道サイクリングのゴールを迎えるというのが、私がもっともお薦めするモデルコースです。


あなたのコース選びの参考にしてみて下さいね。

 

橋からの眺めがいいのはどの橋?しまなみ海道の「眺めのいい橋ランキング」まとめ Edit

サイト管理人2ka-tsukaの独断と偏見で、しまなみ海道の橋のランキングを紹介しました。


私としては、しまなみ海道のサイクリングのゴールは、来島海峡大橋で夕陽の中を走るのが、一番「しまなみ海道へサイクリング行ってよかった」と感動できると思います。


あなたのしまなみ海道のサイクリングのプランの参考になれば幸いです。


最後までお読み頂きありがとうございました。

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しまなみ海道の初心者におすすめの本といえば、間違いなく「しまなみ島走book」です。なんといってもこの本は、しまなみでサイクリングガイドをしている「宇都宮一成さん」という方が、しまなみの面白いところや注意するところを、すべて紹介している本です。この本が一冊あれば、他の本は一切要らないというすぐれものです。宇都宮一成さんは新婚旅行を二人乗り自転車で世界一周してきたというすごい人なんです。そんな宇都宮さんが書いた本だから間違いないのです。

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