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生口島はファミリーやカップルのサイクリングにおすすめ。インスタ映えスポットが目白押し。

生口島は塩の生産で栄えた町です。生口島で最も賑やかなのは『瀬戸田』という場所。塩の生産が盛んだったころ、瀬戸を埋め立てて塩田にしたため「瀬戸田」という名前が付いたそう。古い町並みが並び、これらの民家をイノベーションした魅力的な食事処などもあったりします。生口島の海岸を走る周回通りは殆ど平坦。見どころも多いので、ファミリーサイクリングにもおすすめです。

生口島ってどんなとこ?

尾道を出発してから生口島橋を渡った3つめの島が生口島(いくちじま)です。

 

生口島でもっとも賑やかなのは「瀬戸田」という場所。

 

瀬戸田のしおまち商店街は、昔ながらの古い建物がならび、重要文化財に指定された庄屋さんの古民家もあったりします。

 

瀬戸田の古い町並み

 

古民家をリノベーションした、お洒落なカフェもあったり、有名人なども訪問する手作りコロッケのお店もあったり、新旧入り混じった、とっても面白い町です。

 

 

 

この瀬戸田は尾道から約30km、今治からは約45kmといったところ。

 

このモデルコースでは、尾道を出発するのを、午前9時と設定していますので、この瀬戸田に到着するのは、だいたいお昼頃ということになります。

 

この瀬戸田でランチを食べたり、インスタ映えのするポイントを回ったり等々、瀬戸田の魅力的な場所を紹介していきたいと思います。

 

尾道を出発してから、生口島までのモデルコースについては、過去記事をご覧くださいね。↓↓↓

 

尾道からしまなみ海道サイクリング。初心者向けモデルコースは?

しまなみ海道初心者におすすめ。花の島【因島】サイクリングおすすめコースは?

 

生口島はファミリーサイクリングにおすすめ。見どころは多いし、サイクリングコースは平坦

生口島は、ファミリーサイクリングにおすすめの島です。

 

なんといっても、海岸線の周回道路は、ほぼフラットで、気持ちのいい海岸線のサイクリングを楽しむことができます。

 

ヤシの街路樹はリゾート感満載です。

 

生口島でもっとも賑やかな町「瀬戸田」には、グルメスポットやお寺、美術館などがあり、観光客も大勢訪れます。

 

一周約23kmほどの生口島は、ゆっくり回っても半日ほどで一周することができます。

 

ファミリーサイクリングの場合は、車か船で生口島まできて、レンタサイクルを借りて、島を一周するサイクリングなどもおすすめです。

 

尾道から瀬戸田へ直接サイクルシップでアクセスできる

尾道駅前にある港から、瀬戸田までは「サイクルシップ」という船で、直接アクセスすることができます。

 

このサイクルシップは、人間はもちろん、自転車を載せて瀬戸田へアクセスするために、2018年新しく就航された、とってもデザイン性の高い、恰好いい旅客船です。

 

このサイクルシップが到着する瀬戸田港から、レンタサイクルターミナル(瀬戸田観光案内所)までは徒歩で10分程。

 

生口島を一周、ゆっくりとサイクリングを楽しみたいという方には、このような船を利用したアクセスもおすすめです。

 

2018年就航のサイクルシップ

 

瀬戸田のレンタサイクルターミナル(観光案内所)

 

 

 

瀬戸田への船の利用については、「瀬戸内クルージング」さんのHPでご確認下さい。

尾道~瀬戸田航路

車でアクセスするなら「瀬戸田サンセットビーチ」がおすすめ

 

ファミリーサイクリングやカップルのサイクリングなど、「ガンガンしまなみ海道のサイクリングをするわけではないけど、しまなみ海道のサイクリングを楽しみたい」という方には、車で生口島へアクセスしてレンタサイクルタを利用するという方法もおすすめです。

 

この場合、「瀬戸田サンセットビーチ」というレンタサイクルターミナルがおすすめです。

 

 

瀬戸田サンセットビーチは、しまなみ海道の中で屈指のマリンスポーツのメッカです。

 

白い砂浜が広がる海岸線は、遠浅で、夏は多くの観光客でにぎわいます。

 

 

 

この「瀬戸田サンセットビーチ」は、レンタサイクルターミナルでもあり、駐車場は無料です。

 

レンタサイクルも豊富です。

 

広々した駐車場

 

駐車場は時期によっては21時には閉門することもあるそうなので、あらかじめ何時まで利用できるか、管理者へ確認することをおすすめします。

 

 

 

生口島の外周道路に点在するアートを巡ってサイクリングしてみよう。

 

 

生口島の外周道路を走っていると、いきなり奇妙なモニュメントが出現します。

 

これらは、島全体を美術館にみたてた、立体アートなんです。

 

 

立体アートの数は全部で17点。

 

これらの17点の立体アートを称して、「島ごと美術館」と言っているそうです。

 

干潮時は輪の中に入れる「ベルベデールせとだ」

 

立体アートの場所については、観光案内所で聞いてみましょう。

 

観光案内所のお姉さんが、地図をくれ、やさしく説明してくれます。

 

これらもアートを巡りながら、島を一周するといったサイクリングができるのも、生口島の魅力のひとつです。

 

ベルベデールせとだでは、観月祭りが開催されます。

 

 

国産レモンの発祥の生口島を体験しよう。

 

生口島は、国産レモンの発祥の地です。

 

生口島全体が柑橘類の果樹園といっていいくらい、レモンが’オレンジの栽培をされています。

 

サイクリングコースの脇にもレモン

 

島全体で柑橘類の栽培が盛んで、レモンやオレンジを使った、スイーツなどのお店も多く、しまなみ海道随一のスイーツスポットです。

 

ドルチェ本店も生口島に。

 

 

しまなみ海道の中で、もっとも有名な立ち寄りスポットといえば、とても滑らかで濃厚なジェラードで有名な「ドルチェ」でしょう。

 

 

このドルチェ本館のほかに、実はドルチェ耕三寺前店というのもあります。

 

ドルチェ耕三寺前店

 

もちろんドルチェの姉妹店で、同じジェラートなのですが、こちらの耕三寺前店は、あまり知られていないため、行列になることは少ないです。

 

待つのが苦手な方は、耕三寺前店のほうがおすすめかもしれません。

 

 

西の「日光」こと耕三寺。「未来心の丘」がインスタ映えすると大評判

生口島でもっとも賑やかなのが、「西の日光」ともいわれる「耕三寺」。

 

サイト管理人2ka-tsuka(つか・つか)個人的には「日光と比べたら、あかんやろ」と思いますが、桜が咲く時期や紅葉が咲く時期はホントキレイで、インスタ映えの場所もいっぱい。

 

 

インスタ映えスポット「未来心の丘」

 

最近、インスタ映えスポットとして評判の、【未来心の丘】も、この耕三寺の中にあります。

 

 

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この「未来心の丘」が産まれたのは、地元広島県世羅町の彫刻家「杭谷一東」氏が、12年を掛けて、イタリア産の白大理石を素材に制作したそうです。

 

 

海外からのお客さんが居なくなったときを見計らってパチリ。

 

他ではなかなか見ることのできない、白い大理石の大規模彫刻は、しまなみ海道の中でも異質な空間。

 

インスタ映えスポットとして評判で、サイト管理人2ka-tsuka(つか・つか)が行ったときは、海外からの観光客のお客様も沢山いらっしゃいました。

 

千仏洞地獄峡も「未来心の丘」に負けないくらいインスタ映え

この「未来心の丘」とともに、サイト管理人2ka-tsukaとしては、ファミリーサイクリストには是非訪問して頂きたいところがあります。

 

それは、この耕三寺の中にある、千仏洞地獄峡という洞穴です。

 

 

この洞穴は地下霊場になっていて、たくさんのお地蔵さまが彫られているのと一緒に、「地獄」の絵図が祭られています。

これらの地獄の絵図、ほんとうにおどろおどろしいです。

 

 

おそらく、最近の子供たちは、このような「おどろおどろしい」という体験は、ないのではないでしょうか。

 

このような「おどろおどろしい」世界も、子供たちに見せてあげるのは、きっと貴重な体験になると思うのですよ。

 

沢山の石仏も並んでいます。

 

営業期間 拝観:9:00~17:00
休業 年中無休
所在地 〒722-2411  広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田553-2
交通アクセス (1)三原港から船で25分、徒歩で10分。
(2)しまなみ海道 生口島北ICから車で10分
入場料 大人:1400円、大学生:1000円、高校生:800円、シニア:1200円、小中学生:無料
入場料には、未来心の丘を含みます。

 

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>しまなみ海道のサイクリング初心者におすすめの本

しまなみ海道のサイクリング初心者におすすめの本

しまなみ海道の初心者におすすめの本といえば、間違いなく「しまなみ島走book」です。なんといってもこの本は、しまなみでサイクリングガイドをしている「宇都宮一成さん」という方が、しまなみの面白いところや注意するところを、すべて紹介している本です。この本が一冊あれば、他の本は一切要らないというすぐれものです。宇都宮一成さんは新婚旅行を二人乗り自転車で世界一周してきたというすごい人なんです。そんな宇都宮さんが書いた本だから間違いないのです。

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