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今治から尾道へ船で行ける?今治~尾道の直通の航路はないけれど、船を使うとコース設定が広がるよ。

今治から尾道へ船で行ける?という問い合わせがあります。今治から尾道への直通の航路はないけれど、今治から「因島」の「土生港(はぶこう)」までは、船で行くことができます。しまなみ海道では、船を使うことで、多彩なコース設定が可能になります。このページでは、今治から尾道へ、船で行く方法について紹介します。

今治から尾道へ船で行きたい

 

しまなみ海道のサイクリングをする人の中には、「尾道から今治まで走ってきたから、帰りは船で尾道まで行って、尾道市内の観光でもしようかな」と思うかたも、いらっしゃるかと思います。

 

今治から尾道へ船で行くケースに、どのようなケースがあるのか、反対を言えば、どのような人に「今治から尾道へ船で行くのがおすすめ」と言えるのか、サイト管理人2ka-tsuka(つか・つか)なりに想定してみましたので、紹介したいと思います。

 

今治から尾道へ船で直行便はないが因島までは船で行ける。

今治から尾道方面の行く船は「因島」の「土生(はぶ)港」が直近

 

引用:SHIMAPしまなみ海道観光マップ 航路ページより

 

まずはじめに申し上げますが、残念ながら、今治から尾道への直行航路は、この記事を作成している2019年9月時点ではありません。

 

上の航路図をご覧頂ければわかりますように、今治から尾道へ向かう船のうち、もっとも尾道の直近まで行く船は、「今治―因島」航路ということになります。

 

とはいいながらも、この船で行く場合、因島の「土生(はぶ)港」という港まで行けます。

 

土生から尾道までは、走行距離が約25kmほどですので、2時間もあれば、尾道まで到着することができます。

 

全線走って帰ることを考えれば、かなり楽に、尾道まで行くことができるということになります。

 

今治から因島へ行く船の時刻表と料金

下の時刻表が、今治から因島へ船で行く場合の時刻表です。

引用:芸予汽船

航行時間は、約1時間10分ほどです。

 

上の時刻表で、赤い下線を引いた船は、自転車を積み込むことができませんので、注意が必要です。

 

したがって、今治から尾道まで行くのであれば、遅くても、AM9:40分の船には、乗りたいところだと思います。

 

ちなみに2ka-tsukaも、時々この船を利用しますが、朝一番のAM6:25を利用して、土生港まで行くことが多いです。

 

そうすれば、AM9時過ぎには尾道へ行くことができるので、尾道市内のサイクリングや観光を、十分の楽しむことができる時間に、尾道にへ到着することができます。

 

今治から因島までの料金 

この高速船の、今治から因島までの料金は以下のとおりです。

 

  • 旅客運賃:1,750円(12歳未満は半額)
  • 自転車積み込み代金:570円
  • 合計:2,320円

 

最新の情報は、公式サイトで確認をお願いいたします。⇒芸予汽船公式

 

今治から尾道へ船で行くのをおすすめする人

船からの瀬戸内の多島美を楽しみたい人

 

サイト管理人2ka-tsuka(つか・つか)は、しまなみ海道の魅力のひとつには、「瀬戸内の多島美」という、瀬戸内海でしか見ることができない風景もあると思っています。

 

この多島美は、しまなみ海道の橋や、亀老山(きろうざん)などの展望台から見る景色もすばらしいですが、海の上から見る多島美も、もうひとつのすばらしいしまなみの多島美を感じることができます。

 

サイクリングロードから見るのとはまた違った風景を楽しみたい方には、この船からの風景も、是非楽しんで頂きたい、おすすめのビュースポットです。

 

瀬戸内の絶景を見たい人には、是非、「積善山」へ上って頂きたい。

この、今治から因島へ行く船ですが。途中でいくつかの島に立ち寄りながら、因島を目指します。

 

この立ち寄る島の中で、是非おすすめの島があります。

 

その島は「岩城島」この岩城島の「積善山(標高370m)」からは、とっても素晴らしい、瀬戸内海の絶景、パノラマビューを見ることができます。

 

桜の花が咲く時期は、もちろんすばらいいのですが、それ以外の時期も、瀬戸内のすばらしい絶景を楽しむことができます。

 

「しまなみ海道からは経験できない、もうひとつの瀬戸内の素晴らしさを、是非体験してみたい」という人には、この船を使うことは、是非おすすめしたいです。

 

行きは尾道から今治へしまなみ海道。帰りは「ゆめしま海道」へ行ってみたい人

「ゆめ島海道」は「しまなみ海道」とは繋がっていないけれど、しまなみ海道の「弟分」てきな海道。

 

弓削島、佐島、生名島の3つの島が橋でつながっており、しまなみ海道ファンのサイクリストからは「ミニしまなみ」とも呼ばれる、最近がぜん注目のスポット。

 

また、とっても珍しい「Uターンブルーライン」なんてものもある。

 

写真引用:シクロツーリズムしまなみ

なんといっても、Uターンブルーラインがあるのは、この「ゆめしま海道」だけ。

 

この「Uターンブルーライン」を見るためだけに、ゆめしま海道へ訪れる人もいるくらい。

 

橋もミニチュアだけど、その分高低差もすくなく、初心者にもおすすめの、「ミニしまなみ」。

 

しまなみ海道の帰りに「ゆめしま海道」を走るコースなんていうのも、ありだと思います。

 

輪行が苦手な人

今治から尾道へは、高速バスが運行しています。

 

この高速バスには2種類あり、ひとつは尾道まで直接行けるバス「しまなみサイクルエクスプレス」もうひとつは、途中で下車し自走が必要な「しまなみライナー」です。

 

どちらのバスも、サイクリストにとっては、一長一短あります。

 

しまなみサイクルエクスプレスは、土日祝日のみの運行

 

しまなみサイクルエクスプレスは、自転車の前輪だけをはずすことで、バス内に自転車を持ち込むことができ、尾道まで直通運行しているので、とっても便利なのですが、運行するのは、土日祝日のみ(土日祝日・年末年始・お盆期間)です。

 

しかも、2019年1月から、今治駅前での、自転車の積み込みはできなくなってしまいました。

 

  • しまなみサイクルエクスプレスの料金:大人片道2250円(今治から尾道)
  • しまなみサイクルエクスプレスの自転車料金:1台につき550円
  • 合計:2,800円

 

最新の情報は、公式サイトで確認をお願いいたします。⇒おのみちバス(サイクルエクスプレス)

 

しまなみライナーは輪行が必要。しかも載せられるかどうかわからない。

 

 

もうひとつの高速バス、しまなみライナーは、今治から福山への直行バスです。

 

したがって、「今治から尾道」へ行きたいという場合は、尾道へ行くのに一番近いバス停「向東BS」で降りて、あとは自走ということになります。

 

この「しまなみライナー」の場合、自転車は「手荷物」として扱われます。したがって「輪行袋」につめて、手荷物室へ入れる必要があります。

 

しかも、手荷物室がいっぱいの場合、載せられないかもしれません。

 

かなり、リスクが高いと言わざるを得ないのが、「しまなみライナー」を使って、尾道へ行く方法ということになります。

 

 

  • しまなみライナーの料金:大人片道2050円(今治から向東BS)
  • しまなみライナーの自転車料金:無料
  • 合計:2050円

 

最新の情報は、公式サイトで確認をお願いいたします。⇒中国バス(しまなみライナー)

 

「今治から尾道へ船で行ける?」まとめ

紹介してきましたように、今治~尾道の直通の船の航路はありません。

 

また、高速バスで帰る方法というのも、一長一短です。(レンタサイクルの場合であれば、乗り捨てをして高速バスで尾道へ帰るというのもありだと思います。)

 

サイト管理人2ka-tsuka(つか・つか)としては、折角のしまなみ海道のサイクリングを満喫するのであれば、帰りは船を利用して、岩城島やゆめしま海道も訪れる、よくばりなプランがいいのではないかと思います。

 

しまなみ海道の中には、いろいろな航路がありますので、いろいろな航路を上手に利用して、ショートカットなどをして、しまなみ海道のサイクリングを満喫して下さいね。

 

 

引用:SHIMAPしまなみ海道観光マップ 航路ページより

 

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>しまなみ海道のサイクリング初心者におすすめの本

しまなみ海道のサイクリング初心者におすすめの本

しまなみ海道の初心者におすすめの本といえば、間違いなく「しまなみ島走book」です。なんといってもこの本は、しまなみでサイクリングガイドをしている「宇都宮一成さん」という方が、しまなみの面白いところや注意するところを、すべて紹介している本です。この本が一冊あれば、他の本は一切要らないというすぐれものです。宇都宮一成さんは新婚旅行を二人乗り自転車で世界一周してきたというすごい人なんです。そんな宇都宮さんが書いた本だから間違いないのです。

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