瀬戸内でウサギに出会える島「大久野島」へ行ってきました。

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今回はSNSで評判になった、瀬戸内のウサギ島「大久野島」について、紹介したいと思います。

ウサギと触れ合いやすい箇所も5か所ピックアップしていますので、参考にしていただければ幸いです。

このページの目次

瀬戸内でウサギに出会える島は「大久野島」といいます。

瀬戸内のウサギ島とSNSと評判になっているのは、広島の尾道と愛媛県の今治を結ぶ、「しまなみ海道」という、島々をつなぐ架橋ルートです。

いくつかの小さな島も繋いでいますが、大きな島は6つ。

尾道側から「向島(脱獄囚で有名になりましたね)」「因島」「生口島」「大三島」「伯方島」「大島」です。

ウサギ島として有名な「大久野島」は、このしまなみ海道の真ん中にあたる、「大三島」のはずれにあります。

大三島からだと「盛港」からフェリーで15分くらい。また広島からだと、「忠海港」からフェリーで約15分の場所になります。

大久野島へは本州からも、しまなみ海道からも橋は繋がっていませんので、注意が必要です。

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大久野島へはフェリーで

ちなみに、この「しまなみ海道」ですが、アメリカのCNNニュースで、世界でおすすものサイクリングルート7選の中に選ばれた、サイクリストの聖地です。(CNNの記事はこちら)

しまなみ海道の、美しい風景について、別のページで紹介していますので、よろしければご覧ください。

アメリカCNNで、世界のサイクリングロードTOP7に選ばれたしまなみ海道の、美しい風景

CNNで、世界のトップ7に選ばれた、「サイクリストの聖地『しまなみ海道』」の、私が美しいと思う写真を紹介しています。

アメリカCNNで世界のトップ7に選ばれた、しまなみ海道絶景スポット



大久野島へのアクセス


ウサギの餌は、大久野島では売っていない

大久野島の島には、ウサギの餌は売っていないので注意が必要です。元々は売っていたようですが、現在では販売を止めているそうです。

なぜ大久野島ではウサギの餌を売らないのか。実は、餌のやりすぎはウサギ達の害になるという記事がありましたので、引用したいと思います。

エサは危険なプレゼント
ニンジン、レタス、キャベツを食べると思っている人もいるかもしれない。そのため、島を訪れる観光客も、これらの野菜をウサギに与えようとして持ち込んでくる。 だが、この食事はウサギには有害だ。最も多い餌であるキャベツは、ウサギの敏感な消化系では分解しにくいため、与えすぎると害になる。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/121400066/

人為的に餌やりをするということを、必ずしも歓迎しているということでもないようです。同ページからの引用です。

エサは危険なプレゼント
環境省広島事務所の関貴史氏は、観光客の増加に伴いウサギも人に慣れてきていると話す。島にあるホテルでは、ウサギのケガなどの問題を避けるためルールを作成しているという。「野生動物との共存を目指して関係機関とともに取り組みを続けています。人為的な介入が増え過ぎるのは、望ましいことではありません」
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/121400066/

このような考え方もあり、ウサギようの餌は販売していないということでしょうか。

今度ビジターセンターへ行く機会があれば、確認してみたいと思いますが、とはいいながらも、これだけのお客様が、ウサギとの触れ合いを楽しみに来ているので

「餌やりはダメ」とは言いづらいところかなとも思うので、環境省の方も頭を悩ませる問題かもしれませんね。

大久野島では、食事ができるところは、国民宿舎のみ

帰りのフェリーの時間を確認しておかないと、ボーっと待つことになる



ウサギと遺跡が共存する不思議な島「大久野島」



大久野島でウサギに出会える場所5選



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