瀬戸内でウサギに出会える島「大久野島」へ行ってきました。

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今回はSNSで評判になった、瀬戸内のウサギ島「大久野島」について、紹介したいと思います。

ウサギと触れ合いやすい箇所も5か所ピックアップしていますので、参考にしていただければ幸いです。

このページの目次

瀬戸内でウサギに出会える島は「大久野島」といいます。

ウサギ島のアクセス1_01
ウサギ島のアクセス1_02
ウサギ島のアクセス1_03

瀬戸内のウサギ島とSNSと評判になっているのは、広島の尾道と愛媛県の今治を結ぶ、「しまなみ海道」という、島々をつなぐ架橋ルートです。

いくつかの小さな島も繋いでいますが、大きな島は6つ。

尾道側から「向島(脱獄囚で有名になりましたね)」「因島」「生口島」「大三島」「伯方島」「大島」です。

ウサギ島として有名な「大久野島」は、このしまなみ海道の真ん中にあたる、「大三島」のはずれにあります。

大三島からだと「盛港」からフェリーで15分くらい。また広島からだと、「忠海港」からフェリーで約15分の場所になります。

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大久野島へは本州からも、しまなみ海道からも橋は繋がっていませんので、注意が必要です。

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大久野島へはフェリーで

ちなみに、この「しまなみ海道」ですが、アメリカのCNNニュースで、世界でおすすものサイクリングルート7選の中に選ばれた、サイクリストの聖地です。(CNNの記事はこちら)

しまなみ海道の、美しい風景について、別のページで紹介していますので、よろしければご覧ください。

アメリカCNNで、世界のサイクリングロードTOP7に選ばれたしまなみ海道の、美しい風景

CNNで、世界のトップ7に選ばれた、「サイクリストの聖地『しまなみ海道』」の、私が美しいと思う写真を紹介しています。

アメリカCNNで世界のトップ7に選ばれた、しまなみ海道絶景スポット



大久野島へのアクセス


広島方面からの大久野島へのアクセス

広島方面からの大久野島へのアクセスは、JR呉線の「忠海駅」から徒歩5分のところにある「忠海港」から、フェリーまたは客船のアクセスになります。

今治方面からのアクセスは、しまなみ海道を走って、大三島ICで高速道路を降り、インター出口を左折し、「盛港」まで約10分です。

しまなみ海道を自転車で行く場合は、広島側からだと多々羅大橋を降りて約15分

今治側からだと大三島大橋を降りて、約30分から40分くらいです。

大久野島しまなみから_01
大久野島しまなみから_02
大久野島しまなみから_03

盛港から大久野島へのフェリー料金は、大人の往復料金が往復で620円、自転車で行く場合は別途自転車の輸送費が往復240円掛ります。

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多くへのフェリー_02
多くへのフェリー_03

忠海港から大久野島へのフェリー代金も、盛港からの料金と同じです。

盛港~大久野島~忠海港の時刻表

便盛発大久野発忠海着
17:007:25
28:008:20
39:059:209:35
410:1510:3010:45
511:2511:4011:55
613:3513:4814:00
714:4014:5615:10
815:5016:0616:20
917:00※17:1617:30
1018:4019:05

忠海港~大久野島~盛港の時刻表

便忠海発大久野発盛着
17:307:55
28:308:459:00
39:409:5510:10
410:5011:0511:20
512:0012:1512:30
614:0514:1914:35
715:1515:2915:45
816:2516:3916:55
917:3518:00
1019:1019:30

※盛発17:00便は、2月~10月の間のみ大久野島へ寄港し、11月~1月の間は寄港しないそうです。

※時刻表は2018年8月現在の時刻表ですので、詳しくは大三島フェリーの公式サイトで確認をお願いします。


ウサギ島「大久野島」へ行くときの注意点

大久野島への車の乗り入れは禁止?!

大久野島へは車の乗り入れは禁止とされていますが、大久野島の国民宿舎のHPでは、「中止」とは書かれていないですね。

休暇村「大久野島」公式サイトより引用
大久野島にお車を渡されるためには、大三島フェリーをご利用いただく必要がございます。大久野島は島内の車両の通行が出来ませんのでお持ちいただいたお車は第二桟橋にある駐車スペースに停めていただきます。フェリーは事前のご予約は必要ございません。キャンプ場利用されるお客様は、キャンプ利用者用の駐車場がございます。係員にご相談ください。※大久野島はフェリーの寄港地になります。そのため繁忙期はフェリーの利用状況により乗船できないこともございます。
https://www.qkamura.or.jp/ohkuno/faq/



この公式サイトの文章を文章通り読めば、「車は持っていけるけど、島内は車は走れないから、フェリーで降りたところに停めてね」

ということになっています。

確かに島内は、国民宿舎へ行くバス以外は、作業用の車が走っているだけです。島内の道路と言える道路は、国民宿舎へ行く道路だけで島の外周道路は、車は走れません。

すごく狭いです。しかも急坂です。

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外周道路は車は走れません。
急坂なので押す人が多いです。

ですので、持って行ってもフェリー乗り場の駐車スペースへ駐車して、徒歩やレンタサイクル、シャトルバスでの移動ということになります。

ですので、車は盛港あるいは忠海港のフェリー乗り場へおいておくほうがよいと思います。

私は自転車なのでそのまま乗っていきましたが・・・・

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車は殆ど乗船していません。

ウサギの餌は、大久野島では売っていない

大久野島の島には、ウサギの餌は売っていないので注意が必要です。元々は売っていたようですが、現在では販売を止めているそうです。

なぜ大久野島ではウサギの餌を売らないのか。実は、餌のやりすぎはウサギ達の害になるという記事がありましたので、引用したいと思います。

エサは危険なプレゼント
ニンジン、レタス、キャベツを食べると思っている人もいるかもしれない。そのため、島を訪れる観光客も、これらの野菜をウサギに与えようとして持ち込んでくる。 だが、この食事はウサギには有害だ。最も多い餌であるキャベツは、ウサギの敏感な消化系では分解しにくいため、与えすぎると害になる。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/121400066/

人為的に餌やりをするということを、必ずしも歓迎しているということでもないようです。同ページからの引用です。

エサは危険なプレゼント
環境省広島事務所の関貴史氏は、観光客の増加に伴いウサギも人に慣れてきていると話す。島にあるホテルでは、ウサギのケガなどの問題を避けるためルールを作成しているという。「野生動物との共存を目指して関係機関とともに取り組みを続けています。人為的な介入が増え過ぎるのは、望ましいことではありません」
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/121400066/

このような考え方もあり、ウサギようの餌は販売していないということでしょうか。

今度ビジターセンターへ行く機会があれば、確認してみたいと思いますが、とはいいながらも、これだけのお客様が、ウサギとの触れ合いを楽しみに来ているので

「餌やりはダメ」とは言いづらいところかなとも思うので、環境省の方も頭を悩ませる問題かもしれませんね。

大久野島では、食事ができるところは、国民宿舎のみ

帰りのフェリーの時間を確認しておかないと、ボーっと待つことになる



ウサギと遺跡が共存する不思議な島「大久野島」



大久野島でウサギに出会える場所5選



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