今治~大島おすすめポイント所要時間

このページでは今治から大島ー伯方島大橋までへ至るおすすめポイントと、そのおすすめポイントまでの所要時間を紹介するページです。

今治大島

今治側からの出発はサンライズ糸山から(①)

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しまなみ海道の愛媛側からの出発地点は①のサンライズ糸山がおすすめです。サイクリングステーションもあり、持ち込んだ自転車であってもやさしく丁寧に対応してくれます。空気入れなどもあるので、しっかり準備して出発しましょう。

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サンライズ糸山は宿泊施設もあるので、設備も充実しています。

トイレも清潔で大便器も和式、洋式ともに清潔ですので、しっかり準備してから出発しましょう。

ただし、サイクル用品などの売店は、品揃えがあまり充実はしていませんので、特に寒い時期などは、しっかり防寒対策は忘れないようにしましょう。

来島海峡大橋~よしうみいきいき館(①~②)

所要時間:約40分(約7km)

しまなみ海道のサイクリング初心者には、まず来島海峡大橋からの風景を体験するのがおすすめだと思います。

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なんといっても橋の長さが最長です。

本四高速のサイトから引用
来島海峡第一大橋:吊橋(橋長960m、中央支間長600m) 来島海峡第二大橋:吊橋(橋長1,515m、中央支間長1,020m) 来島海峡第三大橋:吊橋(橋長1,570m、中央支間長1,030m)
http://www.jb-honshi.co.jp/use/use_e.html



来島海峡大橋は3つの橋から成っています。合計4,050mの約4kmです。

第二位の生口島と大三島を結ぶ多々羅大橋が1,480mであるから、圧倒的に橋の長さが長いのです。つまりその間、ずっと橋の上からみた景観や風を楽しむことができるというわけです。

よしうみいきいき館~伯方・大島大橋

所要時間:約40分 (約10km)

よしうみいきいき館~伯方・大島大橋へと至る国道317号線は、大島の中を走る、長いアップダウンが続く道です。

しまなみ海道の「島をつなぐ橋」のサイクリングを求めて来た方には、あまり魅力的なサイクリングロードとは言えないでしょう。

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よしうみいきいき館を出て、伯方大島大橋の方向へ曲がると、上のような写真の様子になります。ここからしばらくは登り坂が続きます。私が普通に走って、約5分間の登りです。

「たった5分!?」と思うかもしれませんが、ずっと登坂を自転車で登って行くというのは意外ときついものです。がんばってこいで行きましょう。

登り切った場所が、上の図の➂の位置です。

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写真の真ん中あたりに緑色の看板が映っていますが、これは高速道路に大島南ICの表示です。ここまで登って来ると登り坂が一旦ここで終了します。

ここからしばらくは、下り坂と平地が続きます。普通の一般道路と特に代わり映えのしない道路です。

大島は御影石という石の産地で、道路の脇のいたるところに石の加工場があります。

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この道路をしばらく走っていると、➃の位置に青山石工房というものがあります。

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この青山石工房という場所は、石をいろいろなモニュメントに加工して展示しています。

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誰でも自由に入れるようなので、サイクリングに疲れたら、少し立ち寄て見るといいでしょう。

このあたりからまたしばらく登坂が続きます。こちらのほうの登り坂のほうが距離は長いので、お子さん連れの方は、休憩しながら走らないと、結構きついかもしれません。


石のカフェの濃厚ソフトクリームが美味しいらしい(➄)

登坂を7分くらい登ると、そこからは伯方大島大橋のある近くの宮窪という町へ、ずっと続く下り坂です。

あんなに一生懸命のぼってきたのがウソみたいに、一気に下っていきます。

坂を下りきったあたりに、石のカフェがあります。

宮窪に似つかわしくない洒落たカフェだと思っていたら、建築家の伊藤豊雄さんが監修したカフェだとのこと。道理で、他のカフェとは一味違うと思いました。

地元の大島石をふんだんに使ったカーポートと、自然木でできた店内は、それだけでもほっと休息することができる場所です。特にカレーが有名らしいですが、私が行くときはお昼の時間とずれることが多く「今日は終わりました」というタイミングばかりです。

この石のカフェですが、濃厚ソフトクリームというのが美味しいらしいです。アラフィフのオヤジである私は食べていないのですが、関東から来たらしい若いカップルは「美味しいね。本当に濃厚だねぇ」といいながら楽しそうに食べていましたから、きっとおいしいのでしょう。食べログでも評価が高いようですね。

本屋大賞「村上海賊の娘」を感じることのできる穴場スポット(⑥)

この石のカフェから5分ほど走ると、私が是非おすすめする場所があります。既に二年前になってしまいましたが、2014年の本屋大賞を受賞した和田竜著書の「村上海賊の娘」の舞台となった能島を眺めることのできる場所が、⑥の箇所です。

この場所ですが、あまり話題には上りませんが、私は大島で一番の穴場スポットだと思っています。この場所では、海が滔々と流れている様を見ることができます。

砂浜で潮が引くときに海が少し川のように流れるなんてものではないです。

海全体がしぶきをあげながら、うねりながら移動しているのです。私は大島へ行くたびにこの場所へ立ち寄り、しばらく眺めています。何度見てもあきることのない、海の動きなんです。